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【2026年7月】太陽光2.2kW+蓄電池6.5kWhの収支公開|実質0円で引き継いだ我が家の毎月レポート#1
太陽光蓄電池月次収支電気代

【2026年7月】太陽光2.2kW+蓄電池6.5kWhの収支公開|実質0円で引き継いだ我が家の毎月レポート#1

2026-08-15

てつや

この記事を書いた人:てつや40歳会社員・妻と子ども2人

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今月の結論:自家消費率96.8%。「売る電気」がほぼ残らない家になった

太陽光2.2kW+蓄電池6.5kWh付きの中古住宅に住んで3年目、4人家族の2026年7月の実測収支です。

このシリーズは「設置費249万円を何年で回収できるか」という話ではありません。前の持ち主が設置した設備を実質0円で引き継いだ家の、毎月の働きぶりをそのまま記録していくレポートです。今月が第1号。

7月の結論を先に言うと——発電した電気の96.8%を自分の家で使い切りました。売電はたったの7.4kWh。「売る電気がほぼ残らない」フル自家消費の月でした。

2026年7月の実測値(HEMSより)

項目 7月の実測 補足
発電 230.3kWh 猛暑の晴天続き
売電 7.4kWh 単価19円/kWh
買電 217.7kWh
消費 420.8kWh エアコンは基本つけっぱなし
蓄電池の充電/放電 91.1kWh/71.4kWh 往復効率78%
自家消費率 96.8% (発電230.3−売電7.4)÷発電

HEMSの月間画面がこちら。この連載の数字は、毎月この画面をそのまま載せます。

2026年7月のHEMS月間実績画面。発電230.3kWh・売電7.4kWh・買電217.7kWh・消費420.8kWh・充電91.1kWh・放電71.4kWh

今月のお金まわり

項目 金額
売電収入(7.4kWh × 19円) 約141円
自家消費による節約(222.9kWh × 35円換算) 約7,800円
太陽光・蓄電池が今月働いた分 約7,900円

売電141円という数字だけ見ると「太陽光、全然稼いでないじゃん」と思うかもしれません。でも実態は逆で、売る前に自分の家で使い切っているだけです。同じ1kWhでも、19円で売るより、35円で買うはずだった電気を消す方が得なので、我が家にとってはこれが理想の形です。

今月の所感

7月は猛暑で、エアコンは日中も夜もほぼつけっぱなしでした。それでも消費420.8kWhのうち半分以上を太陽光と蓄電池でまかなえています。

面白かったのは蓄電池の働きで、1日平均2.3kWhの放電・往復効率78%。5年実測の平均値(2.4kWh・77%)とほぼ同じ数字が今月も出ました。設置6年目に入っても、劣化のサインは見えていません。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

売電141円って聞くと「少なっ」て思うでしょ。でも逆なんだよね。売る前に全部使い切ってるってこと。うちみたいな2.2kWだと、太陽光は「売る装置」じゃなくて「買わないための装置」。

この家の前提(毎月共通)

項目 内容
設備 長州産業 太陽光2.2kW+蓄電池6.5kWh(2021年5月設置)
入手 築3年の中古住宅に付帯・実質0円で引き継ぎ
家族 4人(夫婦+子2人)・宇都宮・都市ガス併用
電力会社 ドコモでんきBasic(50A)
累計実績 5年で発電13,284kWh・経済効果約42万円

設備の詳しい話・5年分の全データはこちらの記事にまとまっています。これから太陽光・蓄電池を検討する方は、費用と補助金のまとめもどうぞ。


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注意事項: 本記事は我が家(宇都宮・4人家族・太陽光2.2kW)の単月実測です。発電量・電気代は地域・設備容量・天候・生活パターンで大きく変わります。導入検討の際は複数社の見積もり比較をおすすめします。

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