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ジュニアNISAで160万円が約2倍になった話と2027年からの「こどもNISA」に向けた準備
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ジュニアNISAで160万円が約2倍になった話と2027年からの「こどもNISA」に向けた準備

2026-04-28

ジュニアNISAを始めたきっかけ

お金の勉強を始めて、自分のNISAと並行して「子供の分もやった方がいい」という話を知りました。

子供が成人するまでの時間を複利で使えるなら、親の自分が動くしかないと思って楽天証券でジュニアNISA口座を開設しました。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

子供の口座を作るとき「これが将来の選択肢を広げる」と思って動いた。親が今動くかどうかで、子供の20年後が変わると思ってる。


実際にやったこと

証券会社と投資先

  • 証券会社:楽天証券(自分のNISAと同じにした)
  • 投資先:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の2本

S&P500とオルカンに分けたのは、「アメリカ一択が不安な部分もあるし、全世界でも持っておこうか」という感覚でした。今思えばどちらでもよかったかもしれませんが、結果的には正解でした。

投資金額

ジュニアNISAの年間上限は80万円。子供2人分なので合計年間160万円を入れました。

子供1 子供2 合計
年間投資額 80万円 80万円 160万円
投資先 S&P500+オルカン S&P500+オルカン

結果:160万円が約320万円になった

積み立てた資産がおよそ2倍になりました。

自分のNISAと同様、S&P500を中心に積み上げたことで、円安・米国株高の恩恵をしっかり受けられた形です。

「子供名義の口座でやっているだけ」で、特別なことは何もしていません。放置していたら増えていた、というのが正直なところです。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

160万円が約320万円。「特別なことは何もしていない」が一番正直な感想。ほったらかしたら増えてた。これが複利の力ってやつ。


ジュニアNISAは2023年末で廃止に

ジュニアNISAは2023年12月末で新規投資が終了しました。

ただし、口座自体はそのまま保有継続が可能で、18歳になるまで非課税で運用を続けることができます。途中解約も2024年以降はいつでも可能になりました。


売却して2027年の「こどもNISA」に備える

旧ジュニアNISAの分はすでに売却しました。

理由は、2027年から「こどもNISA」という新制度が始まるからです。新制度に切り替えるための原資として確保しておくことにしました。


2027年から始まる「こどもNISA」とは

2025年12月に決定した令和8年度税制改正大綱で、ジュニアNISAの後継として「こどもNISA」が2027年1月からスタートすることが正式に決まりました。

旧ジュニアNISAとの主な違い

旧ジュニアNISA こどもNISA(2027年〜)
対象年齢 0〜17歳 0〜17歳
年間投資枠 80万円 60万円
非課税投資上限 600万円
引き出し 18歳まで原則不可(廃止後は可) 12歳以降から一部可能の方向
18歳以降 課税口座へ 成人NISAへ移行可能

年間枠が80万円→60万円に減りましたが、18歳で成人NISAに移行できる点は大きな改善です。旧制度では成人後に一度課税口座に移す必要がありましたが、新制度ではそのままシームレスに移行できます。


今から準備しておくこと

こどもNISAに向けて、今できる準備をまとめます。

1. 証券口座の開設(子供名義) 楽天証券・SBI証券などで子供名義の口座を開設しておく。制度開始後すぐに動けるようにしておくと安心です。

2. 年間60万円の積立計画を立てる 月5万円の積立で年間60万円ちょうど。家計に合わせて無理のない範囲で計画しましょう。

3. 投資先を決めておく eMAXIS Slim米国株式(S&P500)やeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)が低コストで無難な選択肢です。子供が成人するまでの長期投資なので、全世界か米国に集中するシンプルな構成が合っていると思います。


まとめ

ジュニアNISAは廃止されましたが、「子供の資産形成を親がサポートする制度」としてこどもNISAで復活します。

旧制度で160万円→約320万円という結果を見ると、早く始めて長く持つことの効果をあらためて実感しています。

2027年のスタートに向けて、今のうちに口座開設と積立計画を準備しておくことをおすすめします。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

2027年が来る前に口座と計画を準備しておく。「始めよう」と思った時に動けるかどうかで、子供の将来が変わると本気で思ってる。


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