
NISAを2022年に始めて旧NISA分が約2倍になった話【楽天証券・eMAXIS Slim S&P500】
2026-04-28
FXで100万溶かした後に、真逆の投資を始めた
以前、FXの自動売買で100万円を失いました。
「寝ている間に稼げる」という言葉に乗っかって、仕組みもリスクも理解せずに突っ込んだ結果です。
その失敗を経て、NISAを始めました。FXとは真逆の、地味で退屈な積立投資です。
てつや(アラフォーリーマン)
FXで失敗した後、NISAを知って「真逆だ」と思った。毎月ちょっとずつ積み立てるだけ。地味だけどこれが正解だった。
なぜNISAにしたのか
理由はシンプルで、税金がかからないからです。
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。NISAの枠内であればこれがゼロになります。
「どうせ長期投資するなら、非課税の枠を使わない理由がない」と思って始めました。
楽天証券を選んだ理由
当時、楽天カードで積立するとポイントが付くキャンペーンをやっていたので楽天証券にしました。
口座開設はオンラインで完結します。スマホ1台あれば申し込めました。
買い続けた商品:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
旧NISAで選んだのは**eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)**1本です。
S&P500とは、アメリカの代表的な企業500社の株価指数です。Apple・Microsoft・Amazonといった誰もが知る企業が含まれています。
この商品を選んだ理由:
- 信託報酬が業界最安水準(コストが低い)
- 分散が効いている(500社に一度に投資できる)
- 長期実績がある(過去の平均リターンは年7〜10%程度)
難しいことを考えず、毎月積み立てるだけ。それだけです。
旧NISAの結果:約2倍になった
2022年から積み立てを続けた旧NISA分は、約2倍の評価額になっています。
途中、相場が下がった時期もありました。含み損を抱えた時は正直不安でしたが、売らずに積み立てを続けました。
FXのときは「早く結果を出したい」と焦って失敗しました。NISAは逆で、何もしないことが正解でした。
てつや(アラフォーリーマン)
含み損が出た時期もあった。でも売らなかった。「何もしないことが正解」ってわかるまで時間がかかったけど、わかった瞬間に不安が消えた。
2024年から新NISAへ移行
2024年に新NISAが始まりました。
旧NISAと新NISAは別枠なので、旧NISAの分はそのままに、新NISAでの積立を新たにスタートしました。
現在の月積立:35,000円
| 枠 | 商品 | 月額 |
|---|---|---|
| つみたて投資枠 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | メイン |
| 成長投資枠 | SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス | サブ |
| 成長投資枠 | EXE-i グローバルサウス株式ファンド | サブ |
S&P500をメインに、インドと新興国(グローバルサウス)も少し加えています。
インドとグローバルサウスを加えた理由
「S&P500だけじゃだめなの?」と思うかもしれません。
正直、S&P500だけでも十分だと思っています。ただ、今後の成長余地という観点で、インドや新興国の伸びに少し乗っておきたいという気持ちで追加しました。
メインはあくまでS&P500です。サブで少額だけ分散している感覚です。
実際にやってみて感じたこと
良かった点
- 放置していても資産が増えていく感覚が得られる
- 毎月の積立が習慣になると、お金の使い方が変わってくる
- FXで失った100万円以上の額を、地味に取り戻してきている
気をつけること
- 短期の値動きで一喜一憂しない
- 相場が下がっても売らない(むしろ安く買えるチャンス)
- 生活費を削ってまで投資しない
まとめ:NISAはやらない理由がない
月35,000円を積み立て続けているだけで、旧NISA分はすでに2倍になりました。
FXのように毎日チャートを見る必要もなく、特別な知識も不要です。楽天証券の口座を開けば、あとは毎月積み立てるだけ。
「投資は怖い」と思っている人ほど、NISAのインデックス投資は向いていると思います。
てつや(アラフォーリーマン)
NISAって最初の口座開設だけが壁で、あとは本当にほったらかし。楽天証券でスマホから申し込むだけ。やらない理由が見当たらない。
投資・資産形成の話は X(@tetsuya_sedori)でも発信しています。
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