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保険を掛け捨て1本に整理した話【子持ちサラリーマンの保険見直し】
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保険を掛け捨て1本に整理した話【子持ちサラリーマンの保険見直し】

2026-04-28

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保険って気づいたら余計なものに入ってる

保険の見直しをしようと思ったとき、まず自分が何に入っているかを整理しました。

そこで気づいたのが介護保険。若いうちに「なんとなく将来が不安だから」と加入していたものでした。

ただ冷静に考えると、40歳の自分に今すぐ介護が必要になる確率は極めて低い。公的介護保険(社会保険)もあるし、40代で民間の介護保険に入る意味があまりないと判断して、解約しました。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

「なんとなく不安だから」で入ってる保険って多い。整理したら、必要なのは家族のための死亡保障だけだった。シンプルにしたら毎月の支出がかなり変わった。


残したのは死亡保障だけ

今入っているのはメットライフ生命の掛け捨て死亡保険1本だけです。

項目 内容
保険会社 メットライフ生命
種類 定期保険(掛け捨て)
死亡・高度障害保障 2,000万円
月額保険料 4,200円
払込期間 20年

なぜ死亡保障だけにしたのか

理由はシンプルで、自分に何かあったとき家族が困らないようにするためです。

  • 子どもが2人いる
  • 住宅ローンがある(ただしローンには団体信用生命保険が付いているので死亡時はローンが消える)
  • 妻は扶養内パートで収入が少ない

もし自分が死んだとき、住宅ローンは団信で消えますが、その後の生活費・教育費が問題になります。2,000万円あれば、子どもたちが独立するまでの数年間は妻が働きながらなんとかなると判断しました。


保険料が安い理由:優良健康体割引

メットライフ生命の定期保険には、「非喫煙者優良体」という区分があります。

これは単なる非喫煙者割引よりさらに一段階安くなる区分で、以下の条件をクリアすると適用されます。

  • タバコを1年以上吸っていない
  • BMIが基準範囲内
  • 血圧が基準値以内
  • 直近の健康診断で大きな異常がない

健康診断の結果がそこそこ良好で、タバコを吸わない人はほぼ対象になります。

同じ2,000万円保障で比べると:

区分 月額保険料(目安)
標準体(喫煙) 約8,000〜9,000円
非喫煙者標準体 約5,000〜6,000円
非喫煙者優良体 約4,200円

優良健康体に該当するかどうかは申込時の告知で判断されます。「自分は健康だけど高い保険料の区分に入れられないかな」と思っている人は、一度申し込んで確認してみると安くなる可能性があります。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

優良健康体の区分に入ると、同じ保障でも月4,000円台になる。タバコ吸ってなくて健康に問題なければ、まず優良健康体で申し込んでみる価値がある。


医療保険は入らない理由

「医療保険は入らなくていいの?」とよく聞かれます。

僕が入っていない理由はこちら:

  1. 高額療養費制度がある:日本の公的保険は優秀で、月の医療費が一定額を超えると払い戻しがある。入院しても自己負担は月8〜9万円程度が上限になることが多い。

  2. 貯蓄でカバーできる:もし入院が必要になっても、ある程度の貯蓄があれば対応できると判断した。

  3. 保険料がもったいない:毎月払い続けることを考えると、その分を貯蓄や投資に回す方が合理的だと思っている。

もちろんこれは個人の状況によります。貯蓄が少ない時期や、持病がある場合は医療保険の意味は変わります。


火災保険もシンプルに:ソニー損保TypeSにした

生命保険と同じ考えで、火災保険も「最低限」に絞りました。

選んだのはソニー損保の火災保険TypeSです。

項目 内容
補償対象 建物+家財+個人賠償責任
地震保険 なし
年間保険料 15,240円

子持ち家庭は「個人賠償責任」が地味に重要

火災保険の特約に含まれる個人賠償責任補償、これが子持ち家庭には意外と大事です。

自転車事故が典型例で、子どもが自転車で人をはねてしまったとき、最悪の場合は死亡事故になることもあります。実際に数千万円〜1億円規模の賠償判決が出たケースもあります。

個人賠償責任特約があれば、子どもが起こした自転車事故の賠償金もカバーされます(家族全員が補償対象)。

火災保険の特約として年間数百円〜数千円で付けられることが多いので、子どもがいる家庭は必ずつけておいた方がいいと思います。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

子どもに自転車を乗らせてる親は絶対つけた方がいい。数千万円の賠償なんて自力では払えない。火災保険の特約なら安くつくし、これだけで入る価値がある。

地震保険は入っていない

これは賛否があると思うので理由を書きます。

地震保険は「全損」にならないと大きな補償が出ません。3.11(東日本大震災)でも、実際にはほとんどの家が「一部損」の認定でした。一部損の場合、支払われる保険金は保険金額の5%程度です。

毎年保険料を払い続けて、いざ地震が来ても全損にならなければ大した金額が出ない。個人的には地震保険料の分は手元に残す方が合理的と判断しました。

これは個人の考えなので、ご自身の状況で判断してください。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

火災保険も「最低限でいい人」にはソニー損保TypeSが最高だと思う。年15,240円で建物・家財・個人賠償が揃う。複数社を比べてから決めると後悔しにくい。

火災保険は複数社の見積もりを比較してから選ぶのがおすすめです。

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まとめ:保険はシンプルに

保険の考え方を整理すると、こうなりました。

入る保険:自分では対応できないリスク(死亡、大きな事故)への備え

入らない保険:貯蓄や公的保険でカバーできるもの

保険は「なんとなく不安だから」で入ると、気づかないうちに支出が膨らみます。一度自分の状況を整理して「本当に必要か?」を考えてみることをおすすめします。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

保険の見直しで毎月の固定費が減った。副業で稼ぐより先に、まず出ていくお金を減らすのが近道だと実感した。


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