太陽光・蓄電池で電気代はいくら減る?
業者の試算は「ためた電気が100%使える」「発電は全部節約になる」前提で作られていることがあります。この電卓は、うち(太陽光2.2kW+蓄電池6.5kWh・4人家族・栃木)の12か月のHEMS実測から取った係数だけで計算します。係数は下にすべて書いてあります。
円
年間の使用量に直すと約 5,000 kWh(うちの実質単価33.6円/kWhで割った値)
kW
kWh
設置費を入れて「元が取れる年数」も見る
初期値は国の資料の平均(太陽光28.6万円/kW・蓄電池14万円/kWh)。補助金を引いた後の金額を入れると、その分で計算します。
条件を入れて「この条件で計算する」を押すと、ここに結果が出ます
計算に使っている係数(全部うちの実測)
| 係数 | 値 | 出どころ |
|---|---|---|
| 電気を買う実質単価 | 33.6円/kWh | 払った電気代100,747円 ÷ 買った電気2,995kWh(効果を分けた記事) |
| 1kWあたりの年間発電量 | 1,262kWh | 2.2kWで年2,776kWh(発電量の記事) |
| 昼にそのまま使える割合 | 使用量の24.6% | 昼に直接使った1,268kWh ÷ 年間使用量5,151kWh |
| 蓄電池1kWhあたりの年間充電量 | 178kWh | 充電1,155kWh ÷ 6.5kWh |
| 蓄電池の往復効率 | 77% | 放電888kWh ÷ 充電1,155kWh(ロスの記事) |
| 設置費の初期値 | 太陽光28.6万円/kW・蓄電池14万円/kWh | 国の資料の平均(費用と補助金の記事) |
うち自身をこの電卓に入れる(電気代14,300円・2.2kW・6.5kWh・売電19円)と、太陽光約7万円・蓄電池約8千円と出ます。実際の請求で計算した値は太陽光約7万円・蓄電池約6千円でした。蓄電池の分は電卓のほうが少し多めに出るので、そのつもりで見てください。
数字が出たら、次は「自分の家の見積もり」
設置費は屋根の形と業者で大きく変わります。この電卓の「設置費」の欄に、見積もりから補助金を引いた金額を入れ直すと、自分の家の年数が出ます。見積もりは複数社で比べるのが基本です(見積もり=契約ではありません)。
太陽光・蓄電池の見積もりを複数社で比べる(無料・PR)▶補助金は費用と補助金の記事(栃木県25市町の一覧つき)で。