
NISAにインド株とグローバルサウスを加えた理由【S&P500メインは変えない】
2026-04-29
メインはS&P500、サブで少しだけ分散している
先に結論を言います。
メインの投資先はS&P500のままです。変えていません。
インド株とグローバルサウスを加えたのは、あくまでサブの位置づけです。「少し分散しておこうかな」という感覚で追加しました。
てつや(アラフォーリーマン)
S&P500だけで十分だと思いながら、「少し気になる」気持ちを無視できなかった。メインを崩さない範囲でサブで少額だけ試してる。それが自分のルール。
なぜS&P500だけじゃなくなったか
S&P500の積立を続けながら、こんなことを考えるようになりました。
「アメリカ株、ここ10年ずっと強すぎないか?」
振り返ると、2010年代〜2020年代前半はアメリカ株が圧倒的なパフォーマンスを出し続けました。GAFAM(Google・Apple・Facebook・Amazon・Microsoft)を中心に、テック株が相場を牽引してきた時期です。
この状態がいつまでも続くかどうかは誰にもわかりません。ある程度は強いまま続くと思いながらも、一点集中よりは少し分散しておきたいという気持ちが生まれました。
インド株を加えた理由:人口が増え続けている
インドを選んだ理由は人口増加です。
インドはすでに世界最多の人口を持つ国になっています。人口が増えるということは、労働力・消費・経済規模が拡大し続ける可能性が高いということです。
中国も長年「人口大国の成長」で注目されてきましたが、少子化・規制強化などで状況が変わりつつあります。インドはまだ人口増加フェーズにあり、今後数十年の成長余地があると判断しました。
購入しているのはSBI・iシェアーズ・インド株式インデックスです。
グローバルサウスを加えた理由:今後伸びそうな地域に少し乗る
グローバルサウスとは、主に東南アジア・南アジア・アフリカ・南米などの新興国・途上国を指します。
これらの地域の共通点は:
- 人口増加が続いている
- 経済成長率が先進国より高い
- インフラ整備・デジタル化が進んでいる途上
アメリカや日本が「すでに成熟した経済圏」とすれば、グローバルサウスはこれから成長していく地域です。今のうちに少し乗っておくことで、成長の恩恵を受けられる可能性があると考えました。
購入しているのはEXE-i グローバルサウス株式ファンドです。
3つの比率イメージ
| 投資先 | 位置づけ | 比率イメージ |
|---|---|---|
| eMAXIS Slim S&P500 | メイン | 約7割 |
| SBI・iシェアーズ・インド株式 | サブ① | 約15% |
| EXE-i グローバルサウス | サブ② | 約15% |
メインが7割で、サブ2本が合計3割という感覚です。あくまでS&P500が軸で、インドとグローバルサウスは「スパイス程度」の位置づけです。
正直なところ:S&P500だけでも十分だと思っている
これは正直に書きます。
S&P500の1本積立でも十分だと思っています。
インド株やグローバルサウスを加えたのは、自分の「少し気になる」という気持ちに応えるためです。パフォーマンスの面ではS&P500だけの方がシンプルで管理もしやすいです。
「分散すれば必ずリターンが上がる」わけでもありません。分散によってリスクを分けているだけで、どちらが正解かは将来にならないとわかりません。
投資初心者の方に「インドとグローバルサウスも買え」とすすめるつもりはありません。まずS&P500の1本積立を始めることが最優先です。
「少し気になったら少しだけ試す」という考え方
投資において「気になるけど手を出すべきか迷う」という場面は多いです。
僕の場合、インドやグローバルサウスへの興味がありながら、全力で移行する気にはなれませんでした。
そこで「少額でサブに加える」という折衷案を選びました。メインを崩さず、気になる部分に少し乗っておく。これがストレスなく続けられる投資スタイルだと感じています。
まとめ
- メインはS&P500のまま(変えていない)
- インドは人口増加による長期成長余地に期待
- グローバルサウスは今後伸びる地域への分散として追加
- サブはあくまでスパイス程度の比率
「S&P500だけでいいのか」と考え始めた人が、少し分散する際の参考になれば嬉しいです。
てつや(アラフォーリーマン)
正直、S&P500だけでよかったかもしれない。でも「少し試す」ことで納得感が生まれた。迷ってるなら少額から試す、これが自分のやり方。
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