
引越しで損しないための話【相見積もり必須・退去費用ぼったくり対策まとめ】
2026-05-04
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引越し費用、1社だけで決めていませんか?
引越しは「知識があるかどうか」で支払う金額がかなり変わります。
今の家に引越してきたとき、引越し業者を相見積もりして費用を大きく下げました。最初の1社目の提示額から数万円安くなりました。やり方は単純で、複数社に見積もりを取っただけです。
てつや(アラフォーリーマン)
引越しって一生に何度もあることじゃないから、知識がないまま臨む人が多い。1社目の見積もりをそのまま受け入れると、それが正解だと思ってしまう。
引越し費用は「相見積もり」が絶対条件
引越し費用は、同じ条件でも業者によって2〜3倍以上差が出ます。
これは誇張ではありません。同じ荷物量・同じ距離でも、業者によってこれだけ違います。1社だけに見積もりを依頼して決めるのは、せどりで相場を調べずに仕入れるのと同じです。
相見積もりで費用を下げる流れ
- 複数社に同じ条件で見積もりを依頼する
- 最安値の金額を他社に提示する(「A社ではこの金額でした」)
- 各社が値引きしてくるのでさらに比較する
- 条件と金額のバランスで最終決定
引越し業者は値引き交渉に慣れています。相見積もりの事実を伝えるだけで、最初の提示額から数万円下がることがよくあります。
一括見積もりサービスが断然楽
複数社に個別に連絡するのは手間なので、一括見積もりサービスを使うのが一番効率的です。一度入力するだけで複数社の見積もりが届きます。
てつや(アラフォーリーマン)
「他社でこの金額です」と言うだけで数万円変わる。これをやらない理由がない。引越しは年に何度もあるわけじゃないからこそ、1回1回ちゃんと比較するべき。
訪問見積もりで「その場サイン」を迫られても断っていい
相見積もりで各社に自宅へ来てもらうと、担当者がとにかくその場で契約させようとしてくることがあります。
実体験として、見積もりに来た担当者がマスコットキャラのグッズを持参してきたり、「今日決めてくれたら特別値引きします」とあの手この手でサインを求めてきました。
これは引越し業者の営業としてよくある手法です。
その場でサインしてはいけません。
「今日は予定があるので」「他社の見積もりも聞いてから決めます」と伝えて、一旦帰ってもらえばいい。それだけです。その後に「やっぱりあの会社にします」と連絡しても何も問題ありません。
てつや(アラフォーリーマン)
マスコットキャラのグッズを渡してきたり、「今日だけの特別価格」と言ってきたり。雰囲気に流されてその場でサインするのが一番やってはいけないこと。「予定がある」と言って一旦帰ってもらうだけでいい。
引越し費用を安くする3つのコツ
① 繁忙期を避ける
3月・4月は引越し業者の繁忙期で、同じ内容でも料金が1.5〜2倍になることがあります。日程に余裕があるなら5〜2月の閑散期を狙うと大きく下がります。
② 平日・午後便を選ぶ
土日・祝日、午前便は人気が高いため割高です。平日や午後便(前の客の荷物を積んで来る便)は割引になることが多いです。
③ 不用品を事前に処分する
荷物の量が減ると見積もり金額が下がります。引越し前のタイミングは不用品を一気に処分する絶好の機会でもあります。
まとめ:引越し費用は比較するだけで安くなる
- 相見積もりは必須(1社で決めると数万円損する)
- 一括見積もりサービスで手間なく複数社を比較
- 繁忙期・平日・荷物量で費用は大きく変わる
- 「他社でこの金額」と伝えるだけで値引きされる
てつや(アラフォーリーマン)
引越しは「動く前に比較する」だけで結果が変わる。知識があるかどうかで数万円変わる。
おまけ:退去費用のぼったくりにも注意
引越しの話とは別ですが、退去時の原状回復費用でも損をする人が多いのでついでに書いておきます。
国土交通省のガイドラインを知っておく
退去時に借主(入居者)が負担するのは**「故意・過失による損傷」のみ**です。経年劣化や通常使用による傷・汚れは貸主負担が原則です(国土交通省ガイドライン)。
| 費用負担 | 内容 |
|---|---|
| 借主負担 | 故意・不注意による傷・汚れ(タバコのヤニ、ペットの傷など) |
| 貸主負担 | 経年劣化・通常使用による消耗(日焼け、画鋲の穴など) |
よく不当に請求されるもの:
- 壁紙の全面張替え→損傷箇所のみが原則
- ハウスクリーニング全額→通常の清掃をしていれば借主負担外の場合が多い
- フローリングの全面張替え→傷のある部分のみが原則
「ガイドラインに基づいて確認させてください」と伝えるだけで業者の態度が変わることがあります。
詳しく確認したい方は→ 国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」(PDF)
退去立会いで絶対やってはいけないこと
その場でサインしない。 立会い時に「確認書にサインを」と言われても、その場では署名しないこと。記載金額に同意したとみなされます。「持ち帰って確認します」で断れます。
女性は一人で立ち会わなくていい。 退去立会いは法律上の義務ではありません。立会いをしない場合は退去前に写真・動画で室内を記録しておくことが大切です。
不当請求だと思ったら**消費者ホットライン:188(いやや)**に相談できます。
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