40代会社員、副業と節約で生き延びてます。
ふるさと納税3年やってわかったこと【年間4.6万円の使い方と実践手順まとめ】
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ふるさと納税3年やってわかったこと【年間4.6万円の使い方と実践手順まとめ】

2026-04-10

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3年やって思うのは「もっと早く始めればよかった」だけ

節約の勉強をしていると「ふるさと納税はとにかくやれ」という話が何度も出てきます。

厳密には節税ではなく「お得な寄附の制度」で、本来払う税金を別の自治体に振り替えて、その代わりに実質2,000円の自己負担で返礼品(食材や日用品)がもらえる——という仕組みです。税金の総額が減るわけじゃないですが、家計から見れば年に数万円分の食費が浮くのと同じ効果があります。

実際にやり始めてもう3年になります。毎年やるたびに「当たり前にやる家計の定番」として定着してきたので、流れと3年分の気づきをまとめておきます。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

ふるさと納税って最初「なんか難しそう」と思ってたけど、やってみたら本当に簡単だった。実質2,000円で食材もらえるのに、やらないのはもったいない。


ステップ1:控除上限額を調べる

まず「いくらまでふるさと納税できるか」を知らないと始まりません。

寄付しすぎると2,000円を超えた自己負担が発生するので要注意です。

上限額の調べ方

総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」や各ふるさと納税サイトにあるシミュレーターを使います。

必要な情報は:

  • 年収(源泉徴収票の「支払金額」)
  • 家族構成(配偶者の有無、子どもの数)
  • 社会保険料の金額

僕の場合、給与年収約400万円・妻あり(扶養内パート)・子2人で計算すると上限額は約4万円でした。

ただし、せどりの副業所得もあるため、それを含めると実際の上限は約4.6万円になりました。副業をやっている人は給与所得だけで計算すると上限を低く見積もりすぎる場合があるので注意です。

→ 3年目の気づき:副業の利益が増えると上限も上がります。毎年シミュレーターでちゃんと確認するのが大事。


ステップ2:返礼品を選ぶ

ふるさと納税のサイトはいくつかありますが、メインで使っているのはふるなびです。

ふるなびを選んでいる理由

  • Amazonギフト券などのキャンペーンがある
  • 家電など変わった返礼品も充実
  • 使いやすいUI

3年間の返礼品の変化

1年目:とりあえずお米にまとめた。我が家は消費量が多いので食費の節約にもなるし、はずれがないので無難な選択でした。

2年目:お米+ティッシュ・トイレットペーパーなど日用品に分散。「どうせ使うもの」を選ぶと節約効果が高い。

3年目(今年):お米中心に戻しつつ、一部は高単価の肉や魚介にチャレンジ。ふるさと納税の返礼品じゃないと選ばないようなものを楽しむようになってきた。


ステップ3:ワンストップ特例申請で確定申告を不要にする(副業ありは注意)

確定申告が不要な条件:

  • 給与所得のみの会社員
  • 寄付先が5自治体以下

この条件を満たせば、「ワンストップ特例申請」で確定申告なしでOKです。

手順

寄付後、各自治体から「ワンストップ特例申請書」が郵送されてきます。

記入内容:

  • 氏名・住所
  • マイナンバー
  • 本人確認書類のコピー(マイナンバーカード表裏、または通知カード+免許証)

寄付した翌年の1月10日までに各自治体へ返送すれば完了です。


注意点:副業がある人はワンストップ特例を使えないケースがある

以下に当てはまる場合は確定申告が必要です:

  • 寄付先が6自治体以上
  • 医療費控除などで確定申告をする予定がある
  • 副業収入がある場合(僕はここに注意が必要)

副業の確定申告をする場合は、ワンストップ特例を使っていてもふるさと納税分を確定申告に含める必要があります。

せどりで開業届を出して確定申告しているので、毎年確定申告のタイミングでふるさと納税の寄付金控除も一緒に申告しています。慣れると特に手間ではないです。

住宅ローン控除を受けている方はもうひと注意

ふるさと納税を確定申告で行う場合、住宅ローン控除との併用で寄付の節税メリットが少し目減りする可能性があります。

仕組みとしては、確定申告のふるさと納税は まず所得税から控除され、その後の所得税に住宅ローン控除が適用されます。住宅ローン控除を所得税で使い切れない分は住民税側に回りますが、住民税からの住宅ローン控除には上限があるため、結果として「実質2,000円負担で済まないケース」が出ることがあります。

一方、ワンストップ特例(5自治体以内・確定申告なし)の場合は、ふるさと納税は最初から住民税控除になるので、所得税側で計算される住宅ローン控除と干渉しません。

確定申告ベースで住宅ローン控除をお持ちの方は、寄付前にふるさと納税サイトの控除上限シミュレーションで「住宅ローン控除あり」を選んで実質負担額を確認しておくと安心です。


【2026年実績】今年初めてのふるさと納税はコシヒカリ20kg

2026年初めてのふるさと納税は、茨城県つくばみらい市のコシヒカリ20kgにしました。

項目 内容
自治体 茨城県つくばみらい市
返礼品 令和7年産 コシヒカリ20kg
寄付額 36,000円
自己負担 約2,000円(残りは住民税・所得税から控除)

スーパーで20kg買うと22,000〜28,000円くらい(最近は新米で5kg6,000〜7,000円も普通)。それが実質2,000円で届くので、家計的にはかなり助かっています。

なぜ最初に米を選んだのか

理由は2つだけです。

  • 申告がラク:寄付先を1自治体に絞れば、ワンストップ特例制度で確定申告いらず。複数自治体に分散すると、5自治体超えで確定申告が必要になります
  • 子どもが米をたくさん食べる:成長期の子どもがいる家は米の消費が早い。20kgあっても結局すぐなくなるので、確実に使い切れます

子育て世帯で確定申告を避けたい家庭は、まず米を確保しておくのが安心だと感じました。
余力が出たら年内にもう少し追加するかもしれません。


3年やってわかった正直な感想

最初はちょっと面倒に感じていたシミュレーターも、今は毎年10月ごろに「今年の上限いくらかな」とチェックするのが習慣になりました。

返礼品が届いた時の「税金の使い道を自分で選んだ感」は毎年気持ちいいです。肉が届くとテンション上がります。

毎年の話なので、早く始めた方が生涯で得する額が大きい。「とにかくやれ」と言われる意味がよくわかります。

やらない理由はないと思います。

てつや

てつや(アラフォーリーマン)

毎年10月頃に「今年の上限いくらかな」ってシミュレーターを確認するのが習慣になった。3年続けてわかるのは「早く始めた方が得」というシンプルな事実だけ。


まとめ:ふるさと納税3ステップ

  1. 上限額を調べる(シミュレーターで5分)
  2. 返礼品を選んで寄付する(好きなものを選ぶだけ)
  3. ワンストップ特例申請書を送る(寄付から2週間以内に届く)

これだけです。やらない理由がない。


実際にリピートしてる返礼品

3年やってきて「これは毎年頼む」と決まっている返礼品があります。お米・肉・魚介・日用品まで、実際に使ってよかったものだけを別記事にまとめています。

ふるさと納税で本当によかった返礼品15選【3年間リピートしてるものだけ紹介】

「上限額は分かったけど、具体的に何を頼めばいいか迷う」という方はぜひ参考にしてください。


ふるさと納税サイトを選ぶ

ふるさと納税はどのサイトで申し込んでも自治体への寄付額は同じです。サイトによってポイント還元や特典が違うので、自分に合ったものを選びましょう。

🎁 ふるさと納税サイトから探す

全国の美味しい特産品に特化したふるさと納税サイト【ふるさと本舗】

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